こぶりなゴシック
こぶりなごしっく
Koburina Gothic
こぶりなごしっく
Koburina Gothic
こぶりなゴシックは、写真植字や活版を用い、エディトリアルを中心に本格組版を続けてきた職人たちの生の声を汲み上げ、それらに幅広く応えうるデザインに昇華させた、贅沢で、欲張りで、徹底的に玄人好みの書体です。その苛酷なまでの要求は、「写植や活字で見慣れてきた、字面が小さめで素直なかたちを持ち、本文ベタ組みで基本的に美しく、詰め組みでは表情を美しく変化させていき、縦組み横組みを問わずやわらかな印象をそこなわない書体」という激烈なるミッション。この困難を窮めたテーマを、SCREEN、宇游工房、凸版印刷のコラボレーションにより超克したのがこの書体です。
漢字はヒラギノ角ゴをやや小さめに改刻、仮名は築地活版製造所の名作明朝を飜刻した「游築五号仮名」の骨格をゴシック化し、素直なエレメントから無用な鋭角を省きつつ丸味を持たせ、やわらかな風合いを感じさせるデザインに仕上げています。
本文やキャプション、タイトル、見出しなどさまざまな用途に活用できる、W0、W1、W3、W6、W9の5ウエイトを用意しました。
| ウエイト | 仕様 | デスクトップ | ボリューム | サーバー | Morisawa Fonts | Webフォント | macOS | Adobe Fonts |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| W0 | StdN/Std | *1 | ||||||
| W1 | StdN/Std | |||||||
| W3 | StdN/Std | |||||||
| W6 | StdN/Std | |||||||
| W9 | StdN/Std |